ワークフロー
受注から出荷までの流れ
1.受注
ご注文のご依頼
2. 受注処理
製作指示書作成 出力し生産工程へ
3. 部品のピッキング
製作指示書に従って、必要な部材をピッキングする
4. ケーブル切断
製作指示書に従って、ケーブルを切断していく
5. ケーブル処理
外皮剥離・シールド処理・融着加工など
6. 生産工程（半田付）
認定作業者による作業
7.生産工程（圧接）
フラットケーブル・融着加工済みの製品に作業
8. 生産工程（圧着）
認定作業者による作業
9. 生産工程（導通確認）
生産工程終了後、接続確認・場合によっては検査課で中間検査
10.生産工程（組立）
ケース取付・副資材（ラベル・マークチューブ）等の取付
11.検査工程（電気検査）
製品毎の仕様に合わせ、導通・耐圧・絶縁・瞬断等を行う
12.検査工程（外観検査）
製品毎の仕様に合わせ、各寸法・基準等を目視により行う
13.出荷前確認
外観の汚れ・傷等を確認する
14.梱包工程
製品毎の仕様に合わせ「検査合格書」を確認しながら梱包を行う
15.工程情報登録
各工程完了後にバーコードによる完了登録（進捗確認など）
16.出荷
お客様の元へ製品を出荷する